派生した体位
☆屈曲位☆
基本的に正常位から派生して行う体位ですが、正常位での挿入すら難しい場合は、逆にこの体位から正常位に派生することもできます。
仰向けになり、腰を上げることによって、膣の方向習性が行われるので、下ツキの女性の場合でも挿入が容易になります。
ただし、腰を折り曲げるという点から、ふくよかな女性や、体の柔軟性が足りない女性の場合は苦痛を伴うことがありますので、この体位は不向きでしょう。
ペニスが最も深く挿入できる体位であり、ポルチオを刺激する場合はこの体位が一番適しています。
また膣の入り口が上向きになるため、精液がこぼれにくいことから、屈曲位はセックスにおいて最後の体位とされています。
屈曲位の最中は、それ以外の部分を愛撫しにくいという欠点もあります。
☆伸展位☆
こちらも正常位、屈曲位から簡単に派生できる体位ですね。女性は膝を揃え、脚を伸ばし、男性は脚を抱えながら、挿入しピストンを行います
脚を揃えることで自然と膣内が締まるので、感度は上がりますが、非常に難易度が高く、挿入の状態を維持するのが難しい体位でもあります。
もしペニスが外れてしまった場合、再びこの体位から挿入する事は、おそらく不可能にちかいので、もう一度正常位、屈曲位からやりなおす必要があります。
実際のセックスではあまり現実的な体位ではありません。
AVなどでもこの伸展位はよく見られますが、男性視点から視覚的効果は非常に悪く、女性の顔や体が見えないことから非常にウケが悪いです。